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2011年3月21日 (月)

お彼岸の過ごし方

地震から10日が立ちました、その後お変わりはないでしょうか。

今日、21日はお彼岸です。

秋にもお伝えしましたが、大日寺さんで教わってきた「お彼岸の過ごし方」についてお話します。

こういう時だからこそ、先祖に思いを馳せ。
そして、今日からを元気に生きるパワーをいただく。

そんなことにお役立ていただければと思います。

◇           ◇

春分(&秋分)の日は、昼と夜の長さが同じになります。
つまり此岸(現世)と彼岸(あの世)がバランスがとれ、つながる日。

この世にいるままで、普段は行けない世界へコンタクトがとれる貴重な機会だそうです。

その機会を生かす日々の送り方をお教えいただいたので、シェアしますね。

【お彼岸の7日間の過ごし方】

・一日目 施しの日(人のためになにかをする)
・二日目 戒めの日(悪いことをしない)
・三日目 辛抱の日(目的をもってやり続ける)
・(中日)先祖に感謝する日
・五日目 精進の日(休まず努力する)
・六日目 落ち着く日
とこういう過ごし方をすると自然に

・七日目 叡智が湧きでる日  になるそうです。

なるほど、と思いました。

春と秋、厳しい季節を乗り越え、身体が切り替わるタイミングでもあります。
年に二回、この時期に先祖を含めた自分の人生を振り返り、リセットする。

古来から続く習慣には、やはり深い意味があるようです。

今日も、宗教や迷信といった色眼鏡を捨てて、新鮮な気持ちでお彼岸を過ごしてみようと思います。

きっと今まで気づけなかったことが見えてくるはず。

◇           ◇

お彼岸の初日は、施しの日。

計らずも、日本中の誰もが
「施しの日(人のためになにかをする)」
を送りました。

被災にも関わらず、懸命にその日を過ごす。
被災地で救出に当たる。
物資を送る。
節電をする、節約をする。
思いを送る。

それぞれの方がそれぞれの方法で「施しの日」を過ごしました。

これだけ多くの人が「施し」を自然に行うって、稀有なことだと思います。


そして、今日はお彼岸の中日。
静かな雨の中、先祖に思いを馳せてみましょう。

単に、父母、祖父母、曽祖父母…、だけでなく。
自分をここに存在させるに至ったすべての存在に思いを馳せる。


その結果として7日目には、この災害を契機により力強く立ち上がるための叡智が湧き出してくるはずです。

みなさまの中に、そして私自身の中にどんな叡智が湧き上がってくるか。
楽しみです!!

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